第564話
「白ヒゲと赤犬」
扉絵 ウソップ
黄猿「とうとう動き出したねぇ~白ひげ…」
ルフィ「おっさん…!」
隊長達「よそ見をするんじゃないよ!」「突っ込むぞ!麦わら~っ!」
黄猿「やれやれ…全くいい加減諦めちゃ~くれないのかねぇ~」
白ヒゲが突進している前方に赤犬が立ち塞がる
白ヒゲ「グラララッ…やはり来たか赤犬よ…息子の為にも貴様だけは生かしておけねぇ…」
赤犬「フン…海賊の恩義っちゅうもんは脆いもんじゃのぅ白ヒゲ…」
白ヒゲの薙刀と赤犬の溶岩になった腕?がぶつかり合う。ドン!
マルコ「オヤジは死を覚悟でエースを救う気だ…スクアード…!逃げても構わねぇよい!おいらもおめぇの事は 兄弟だと思ってるよい!」
マルコ飛び立つ
スクアード涙ポロポロしながら回想
戦桃丸「どうやら作戦はうまくいったみたいだな…!麦わら、今回はおじきから逃げられんぜ…」
黄猿と隊長達が争ってる中
ジンベエ「ルフィ君…!確かゴム人間じゃったな!隙を見てワシが君をエースさんの元に飛ばすぞ !」
ルフィ「え!?わかった!任せる…!!」
赤犬「怒関硫…!」
マグマが白ひげめがけて流れる
白ヒゲ「大震鳴…!」
地面を割ってそこにマグマを流してる
そこにマルコ参戦
「オヤジ!先に行ってくれ!こいつは引き受けたよい…!」
白ヒゲ「すまねぇな…死ぬんじゃねぇぞ!ん?あいつら何か仕掛けるつもりだな…」
ルフィ達をチラ見する
白ヒゲ「あの包囲壁は邪魔になりそうだ…マルコ援護しろ!」
マルコ「了解!」
赤犬「させんぞ…!」
マルコ「おっと、あんたの相手はおいらだよい…!」
白ヒゲ空間にヒビを入れて包囲壁を壊す
ドゴォォーン!!
センゴク「白ヒゲ~!」
エース「…」
ガープ「はぁ~ビックリしたぁ…!」
黄猿がハゲた隊長に真っ二つにされる
ジンベエ「今じゃ…魚人空手鬼瓦…!」
ドッゴォォーン!!!
エース目掛けてルフィ吹っ飛ぶ…
黄猿「おっと、させないよぉ~」ピカッ
八又鏡でルフィに向かう
着物を着た隊長が拳銃を構えて打ち込み黄猿を撃ち落とす(覇気?)
ルフィいっけ~で終わり。サーセイ☆
「白ヒゲと赤犬」
扉絵 ウソップ
黄猿「とうとう動き出したねぇ~白ひげ…」
ルフィ「おっさん…!」
隊長達「よそ見をするんじゃないよ!」「突っ込むぞ!麦わら~っ!」
黄猿「やれやれ…全くいい加減諦めちゃ~くれないのかねぇ~」
白ヒゲが突進している前方に赤犬が立ち塞がる
白ヒゲ「グラララッ…やはり来たか赤犬よ…息子の為にも貴様だけは生かしておけねぇ…」
赤犬「フン…海賊の恩義っちゅうもんは脆いもんじゃのぅ白ヒゲ…」
白ヒゲの薙刀と赤犬の溶岩になった腕?がぶつかり合う。ドン!
マルコ「オヤジは死を覚悟でエースを救う気だ…スクアード…!逃げても構わねぇよい!おいらもおめぇの事は 兄弟だと思ってるよい!」
マルコ飛び立つ
スクアード涙ポロポロしながら回想
戦桃丸「どうやら作戦はうまくいったみたいだな…!麦わら、今回はおじきから逃げられんぜ…」
黄猿と隊長達が争ってる中
ジンベエ「ルフィ君…!確かゴム人間じゃったな!隙を見てワシが君をエースさんの元に飛ばすぞ !」
ルフィ「え!?わかった!任せる…!!」
赤犬「怒関硫…!」
マグマが白ひげめがけて流れる
白ヒゲ「大震鳴…!」
地面を割ってそこにマグマを流してる
そこにマルコ参戦
「オヤジ!先に行ってくれ!こいつは引き受けたよい…!」
白ヒゲ「すまねぇな…死ぬんじゃねぇぞ!ん?あいつら何か仕掛けるつもりだな…」
ルフィ達をチラ見する
白ヒゲ「あの包囲壁は邪魔になりそうだ…マルコ援護しろ!」
マルコ「了解!」
赤犬「させんぞ…!」
マルコ「おっと、あんたの相手はおいらだよい…!」
白ヒゲ空間にヒビを入れて包囲壁を壊す
ドゴォォーン!!
センゴク「白ヒゲ~!」
エース「…」
ガープ「はぁ~ビックリしたぁ…!」
黄猿がハゲた隊長に真っ二つにされる
ジンベエ「今じゃ…魚人空手鬼瓦…!」
ドッゴォォーン!!!
エース目掛けてルフィ吹っ飛ぶ…
黄猿「おっと、させないよぉ~」ピカッ
八又鏡でルフィに向かう
着物を着た隊長が拳銃を構えて打ち込み黄猿を撃ち落とす(覇気?)
ルフィいっけ~で終わり。サーセイ☆